子どもの心に寄り添う新しいカタチ。「Watch Me Play!」の発表を行いました!

#アタッチメント #児童福祉研修 #入舟寮  2026/01/21

子どもの心に寄り添う新しいカタチ。「Watch Me Play!」の発表を行いました!

子どもの心に寄り添う新しいカタチ。「Watch Me Play!」の発表を行いました!

こんにちは!大阪市にある児童養護施設「入舟寮」です。「大阪市児童福祉施設連盟職員研究発表会」での報告についてお届けします。

入舟寮では現在、子どもたちの健やかな成長を支えるために、早稲田大学社会的養育研究所と協力して、ある先進的なプログラムを導入しています。

その名も、「Watch Me Play!」(ウォッチ・ミー・プレイ)

これは「子どもの遊びを大人が見守り、心の絆(アタッチメント)を深める」ためのプログラムです。

乳幼児期の子どもたちを対象にしたこの活動には、4つの大きな特徴があります。

  1. 「大好きな先生」がパートナーになる 特別な専門家ではなく、毎日一緒に過ごす私たち職員が実践します。子どもにとって一番身近な存在である私たちが、一番の理解者になれる仕組みです。
  2. シンプルだから、誰でも挑戦できる 難しい理論だけではありません。シンプルなルールに基づいているので、新人の職員さんでも、子どもとの向き合い方を楽しく学ぶことができます。
  3. どんな場所、どんな場面でもOK 施設だけでなく、里親さんや実の親御さんの元でも活用できます。子どもの状況に合わせて形を変えられる柔軟なプログラムです。
  4. すべての子どもの個性を大切にできる 発達に特性のある子も含め、どんな子にでも実施可能です。他の心理療法などと組み合わせて、その子にぴったりのケアを提供できます。

発表会での反響と、これからの入舟寮

発表会では、他施設の皆さんからも「もっと詳しく知りたい!」とたくさんの反響をいただきました。

入舟寮が大切にしているのは、「現場の経験」だけでなく、大学や専門機関と連携した「確かな理論」に基づいたケアです。「ただ子どもが好き」という気持ちを、一歩進んだ「専門スキル」に変えていける環境が、ここにはあります。

終了後はいつものように発表者3名を労って・・・・カンパーイ(^▽^)/

最後に…学生のみなさんへ

入舟寮では、新しい支援のカタチを一緒に作り上げていく仲間を募集しています。 「Watch Me Play!」のようなプログラムを通して、子どもたちのキラキラした瞳を一緒に守っていきませんか?

少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ見学にお越しください! 最先端のケアと、子どもたちの温かい日常を、その目で確かめてみてくださいね。

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