#入舟寮 #施設見学
2026/07/15




熊本の光明童園の皆様が入舟寮に来られました。
光明童園は、社会的養護の分野で数々の先駆的な実践を行われている施設であり、私たち入舟寮も多くのことを学ばせていただいています。子どもたちへの支援だけでなく、組織づくりや人材育成などもお手本とさせていただいている施設です。
今回は、その光明童園の皆さまから、入舟寮の取り組みについて多くのご質問をいただきました。小規模施設における栄養士の役割や取り組み、自立支援、人材確保・育成、グループホームでの専門職員の配置、利用者・職員双方の処遇など、幅広いテーマで意見交換を行いました。




特に、自立支援や人材対策については、お互いの実践や課題を共有し、大変有意義な時間となりました。同じ社会的養護に携わる者同士だからこそ、多くの学びと気づきを得ることができました。
なかでも印象的だったのは、栄養士同士の交流です。光明童園の栄養士さんは、入舟寮の栄養士の取り組みに大変興味を持たれ、子どもたちとの関わり方や小規模施設ならではの工夫について熱心に意見交換をされていました。振り返ると、全体での見学とは別に、栄養士同士で30~40分ほどじっくり話せる時間を設けても良かったと感じるほど、充実した交流となりました。
今回の見学は、私たちにとっても自分たちの実践を振り返る貴重な機会となりました。施設同士が学び合い、それぞれの強みを共有することは、子どもたちへの支援の充実につながります。
光明童園の皆さま、このたびは遠方よりお越しいただき、誠にありがとうございました。今後も互いに学び合いながら、より良い社会的養護を目指していきたいと思います。
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