2月17日、大阪市児童福祉施設連盟主催の駅伝ロードレース大会が行われました。

小学生は5連覇、中学生も2連覇がかかった今回の大会。(もちろん焼肉も！笑)

夕方から夜にかけてみんなで頑張った練習。

そしてドキドキの本番。日差しが強く冬とは思えないくらいの暑さの中、駅伝ロードレース大会がスタート！ロードレースに出場した子ども達は、それぞれ自身の力を出し切り走りました。駅伝チームも、必ず次の子にたすきを繋ぐ！！と最後まであきらめることなく走り抜けました。その結果、小学生は4人が区間賞をとり優勝、中学生も3位と好成績で終えることができました☆彡

今回走ることができなかった小学生や高校生も、緊張している選手を励ましたり大きな声で声援を送る等チームの一員としての行動や成長に胸を打たれるものがありました。

短い練習期間ではありましたが、子どもたちも職員も一緒に頑張れた貴重な経験となりました！

以上、コーチの上田でした(*^^*)